~モトラッド杉並録・BMWを支え続けた漢達Ⅱ~

実録!!
伝説のビーエムダブラー!!
「~モトラッド杉並録・BMWを支え続けた漢達Ⅱ~」
※今回も多少脚色が入ってます。気にしないでね☆

無題

BMW Motorrad内では知らぬ者がいない程の有名人おじいちゃん!
若かりし頃はFLATの柳澤社長が魂込めて造り上げたR100GSレーサー仕様を駆り、数々の伝説を作ってきた漢。
今回はそんなモトラッド杉並の“顔”であり、数々のサーキットを走り倒し、全てのコーナーに愛された真のボクサーMAN...
モトラッド杉並店 店長
「市川・100L・修」さんにインタビューしました!!

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インタビュアー=イ
OSAMUさん=サム


イ「今日はよろしくお願いします」
サム「よろしく」
イ「今回は貴重な現役当時のお話しもお伺い出来るとの事で、お恥ずかしながら昨日はワクワクしてグッスリ熟睡できました!」
サム「いやそこは熟睡じゃおかしいだろ!普通眠れない方でしょ!」
イ「まあまあ。細かい事は気にせずに話を進めましょう」
サム「ぅぅわ!!適当なやつだなー」

イ「では早速ですが、当時のお話しをお伺いしてもよろしいでしょうか?」
サム「当時はまだお店の名前が“バイクハウスFLAT”とゆう名前でした。BMWの旧車に乗られているオーナーさんなら知っている人も多いんじゃないかな?私はFLATで現在の杉並店工場長である柳沼と一緒に働き、レース等に参戦していました

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イ「サムさんのサーキット活動はどんなものでしたか?」
サム「今から約30年前位になるかな?有名な所だと“Battle Of The Twin”(以後BOTT)とゆう外国製の二気筒モデルのみ参加できるレースに出場していたね(最終的には色々なモデルが参加できるクラスが出来たけど)。」
イ「30年前って言えば、丁度私がこの世に生を受け、時代の流れが変わった時じゃないですか!!」
サム「いや、時代の流れはお前が生まれた程度じゃ変わらん。驕るな。

イ「BOTTはどんなレースなのでしょうか?」
サム「BOTTはFLATの柳澤社長BMWのバイクでレースが出来る環境を作りたい!とゆう強い想いから発起人になって作り上げていったレース。筑波サーキット使ってやるレースなんだけど、毎年「一月の成人の日」にやるもんだから、とてつもなく寒かったな!!(笑)皆メチャクチャ寒いからピットの中でバーベキューや鍋食って体を温めてたな~。その頃はタイヤのウォーマーとかも無い時代だから大変だったよ」
イ「ただでさえ極寒なのにウォーマーも無いなんて、どうやって走行前の準備をしていたんですか!?」
サム「そんなもんは気合だよぉぉぉ!!」
イ「はい!気合入りました~!!あぁぁりがとうごぉざいやぁぁす!!

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イ「レースに参加されていた時の車両は何ですか?」
サム「その時はベース車にR100GSを選んで、カリッカリのレース仕様に仕上げて挑んでいたね」
イ「ベース車がR100GS?なぜRやRSをベースにせずあえてアドベンチャータイプの“GS”を選ばれたのですか?」
サム「当時もなぜそのチョイスなのか沢山聞かれたね!R100GSはパリダカのレプリカモデルだから本来はオフロード向けのバイクなんだよね。勿論この車両を選んだのには理由がある。
まず当時のR100RSだと重心が低い為、サーキットで乗り手が本気攻めすると、どうしてもシリンダーブロックと地面が接触してバンク角に限界が出てしまう。そこで“R100GS ”の選択肢が生まれた。
とゆうのも、パラレバーが付いているR100GSならリアの車高を大きく上げられるから、他の車両よりもバンク角が深く出来る為、より攻めた走りが出来るんだ。徹底的にバランスを調整しながら仕上げた結果“あのR100GSレーサー”が生まれた
イ「全て考え尽くされた結果の選択だったのですね!凡人には思いつかない発想です!」

無題


イ「当時の貴重な資料が杉並店にはあるのですが、それこそ30年も前に筑波サーキットを“1分8秒”で走っていた記録があるのですが、これとてつもなく早いですよね!?サムさんの頭のネジは、お母さんのお腹の中に落っことしてきちゃったんですか??」
サム「落としてきたのはネジじゃなく髪の毛なんだけどね!!」
イ「・・・スミマセン。私はそこまで言ってません。。。。」
サム「驚く程冷たくなるな・・・」

イ「当時でこのタイムなら、今でもそのR100GSかなり速そうですね!!」
高「べらんめぇぇい!今のバイクと比べたら全然おっせぇーよ!!あれは当時でもようやく64馬力程度だから、今の水冷ボクサーの半分位しか力出てねーんだ」
イ「あら高倉健さん!!そうなんですか!?」
高「てやんでぇい!昔のOHVだから、右コーナーと左コーナーで全く別のアプローチが必要になるんだバーローチクショウめぇい!!そこら辺のシャバ僧が乗って攻めたら、難しすぎてすぐ泣いちまうぜ!」
サム「その通り!右コーナーにアプローチする時は割とすんなり倒し込みが出来て、すぐにフルバンク出来るが、左コーナーが鬼門でな。倒し込んでいった時にパーシャルを出そうとすると急に起き上がりが強くなるし、かといって逆にアクセル全開にするとシャープすぎてコントロールし辛いんだ。ここらへんは乗り手の腕が試されるバイクだったね
イ「確かに現行のRnineTシリーズ(空冷ボクサー)もアクセルの開閉でエンジンが引っ張られますもんね。これが空冷ボクサーエンジンのバイクならではの味になるのですね」

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「なぜバイクに乗るのかだって?お前は空気を吸うのにいちいち理由が必要なのか?」


イ「それでは最後にサムさんにとってBMWの魅力とは?」
サム「BMWは車両を作るにあたってコンセプトがしっかりしているから、どの車両も作りの良さが細部のまで徹底されています。この作り込みの良さ信頼性BMWの大きな魅力ですね。
どの乗り手さんにも必ずや満足を与えてくれるでしょう。
そしてBMWは、メーカーとしてしっかりユーザーの為に遊ぶ環境を作ってくれているのも魅力の一つです。
売ったら売りっぱなしではなく、サーキットイベントオフロードイベント、あとは最大のイベントであるMotorrad Days等色々な事でバイクに乗る楽しみを味あわせてくれます。
長くバイクと寄り添うならBMWは最高の相棒になってくれます。そして私達ディーラーも皆さんの良き相棒になれる様頑張りますので、今以上にBMWを思いっきり楽しんで下さい!」




今回モトラッド杉並店二人の重鎮にお話しを伺いわかった事...それは
この「モトラッド杉並店」が、新しい物と古き良きものが混在するチョコバニラソフトクリームの様なお店だとゆう事。
お店に来れば分かりますが、一階のショールームには最新のモデルの新車達がズラリと並び、一度地下に下りればそこにはタイムスリップしたかの如く、軒を連ねる様に修理で預かっている旧車達に会う事が出来る。
この二つを両立するのは、当然任せるに値する「技術と信頼」が必要になる。
二人が今まで積み重ねた何十年ものキャリアから生まれる絶対的な「知識」と「技術」
この二つにより安心して任せられる信頼が生まれるのだと思いました。
しかし、これだけの知識と技術を手に入れるには途方もない厳しい道のりであったはず。
ですが、この苦難を乗り越えてきたからこそ、連日の様に彼らを訪ねてくるお客様が絶えないのだと私は確信しました。


そして今回のインタビューで一番お伝えしたい事があります。
それは
















3月1日~5月7日まで!
「タイヤキャンペーン」の開始である!!(笑)


タイヤCP

これから本格的にツーリングシーズンが始まりますね!
そんなシーズン本番前に足周りを新しくしてみては如何でしょうか??
対象メーカーのタイヤが30%OFFで履き替えられる絶好のチャンス!!
まずはサービススタッフにお問合せ下さい!

それではまた!

See You!!

~モトラッド杉並録・BMWを支え続けた漢達~

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「~モトラッド杉並録・BMWを支え続けた漢達~」
※今回のブログには多少脚色が入っております。細かい事は気にせず読んで下さい。苦情は受付けません。

今回R1200RTの作業を行いました工場長の高倉健さん(通称・栁沼工場長)にインタビューをしてみました!
インタビュアー=イ
高倉健さん=高


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イ「今回行ったR1200RTのハンドルアップキット取付作業はいかがでしたか?」
高「特に難しい作業ではありませんでした。ただ、作業上ハンドルのバーを抜くのですが、かなり強力に圧入されている為、基本的に簡単に引き抜く事は出来ません。その為、専用工具が必要になります」
イ「専用の工具が必要になるんですね!こちらのお店にその専用工具はあるんですか?」
高「そんな物はありません」
イ「へ??無いのにどうやって取り付けたんですか??」
高「私の長年の経験と技術をもってすれば晩飯前のチョチョイのホイですね(汗)」
※この作業は企業秘密の為モザイク処理をさせて頂きます。

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イ「なるほど、熟練の技が無いといけないわけですね!高倉健さんの匠の技が光りますね!」
高「いえ、専用工具があれば匠の技はいりません
イ「おやおや・・・匠に対する私の尊敬の眼差しは何処に向ければ良いのでしょうか・・・」
高「専用工具はレンタルで有料になります。なので今回はお客様の負担を減らす為に、あえて工具を使いませんでした。」
イ「なるほど!お客様の為を思って、あえて技術を披露したわけですね!流石匠!!しぃぃびれるぅぅぅ~!」

イ「今回の作業によりお客様のバイクライフがいちだんと快適になりました!」



「なぜメカをやっているのか?気付いた時には俺の手にスパナがあった。ただそれだけさ」

イ「話は変わりますが、高倉健さんにとって“整備”とは何でしょうか?」
高「私にとって整備とは“お客様の楽しみをワンランク上のステージにする為の一環”です」
高「バイクは車と違い生活必需品じゃ無い。でも、人生をより楽しむ為には最高の相棒になる。そんな楽しみがもっと楽しくなったら最高じゃない。私はその最高の為にメカニックをやっている
イ「とても深いですね!!この仕事をしていて楽しい時はどんな時ですか?」
高「お客様が求めているニーズに対してバチッとハマった時、この仕事をしていて本当に良かったと思える最高の瞬間だね」
高「バイクは機械だけど、メカニックが真摯にマシンに対して向き合えば、まるで生き物の様に答えてくれる。今日の調子はどうだい?まだまだ走れるか?こんな風に問いかける事により、マシンもしっかりと答えてくれるんだ」
イ「熟練の匠がなせる所業ですね!機械の声が聞こえてくるなんて流石です!!」
高「こんな風に耳を当てれば実際に聞こえてくるだろ??ほら。ほら!!ここに耳あてて!ほら!!
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イ「あ、、ちょっと、、、・・・スミマセン。私には全く聞こえないですね~・・・ハイ。 え??もっとしっかり耳をあてろ??ん~??・・・あ~・・・言われてみるとちょっと聞こえてくるかな~~?どうかな~?ん~・・・アレですかね、、、健さんは・・・いや、、なんでもありません」


正直マシンの声は一切聞こえません。
もう一度言います「マシンの声は耳を当てても“一切聞こえません。”」

マシンに耳を当てても何も聞こえませんでしたが、今回のインタビューでモトラッド杉並の整備は熟練の匠の技によって支えられている事が分かりましたね。
皆さんも車両の事で気になる事があれば匠の元に訪れては如何でしょうか?

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次回の「~モトラッド杉並録・BMWを支え続けた漢達~」は!!

「なぜバイクに乗るのかだって?お前は空気を吸うのにいちいち理由が必要なのか?

モトラッド杉並の“顔”であり、数々のサーキットを走り倒し、全てのコーナーに愛された真のボクサーMAN、、、、
「市川・100L・修」さんにお話しを聞きたいと思います!
無題

チャンネルは決まったぜ~!!
BMW Motorrad ディーラー 株式会社テクノコシダ
東京都杉並区桃井1-39-1 TEL03-5303-7501

Motorrad Suginami

Author:Motorrad Suginami
2014年7月1日に移転拡大致しました!

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